OMUSUBIとは

センター概要

DGI教育プログラム

国際連携

セミナー&ワークショップ

NAIST SDGs Action

NAISTグリーンエコノミーコンソーシアム


お問合わせ

アクセス

研究者のための社会実装ワークショップ特別企画「理工系大学院生に求められるリベラルアーツ」シリーズ(全5回)

複雑な社会問題に取り組み、解決するためには、さまざまな分野における専門的知識を集約し、活用することが必要である。そのためには、個人においてそれぞれ物事を俯瞰的に捉え、それらを可視化し、多様な意見を集約・決定するスキルが必要とされる。現在、それらを涵養する「リベラルアーツ」が大学院教育においても注目を集めており、このワークショップでは、大学関係者、企業経営者から、現状の理工系大学院の人材育成における研究・教育方針、社会のニーズ、等を聴取し、それらを踏まえて「今、理工系大学院ではどのようなリベラルアーツが求められているか」を議論することで、今後の「社会で活躍できる人材育成」に向けた大学院教育のあり方を考えたい。

日時・講師:
第1回:9月9日(水)15:10〜16:40

講師:西方健太郎 氏(株式会社堀場製作所 コーポレートオフィサー、株式会社堀場アドバンスドテクノ 代表取締役社長)
演題:『おもしろおかしくをあらゆる生命へ』を実践する―分析・計測の力で「世の中の難しいを易しくする。」―
要旨:HORIBA グループのミッション「おもしろおかしくをあらゆる生命へ」のもと、分析・計測の力で研究開発成果を社会へ実装する喜びについて紹介します。自身の専門を深く究めることに加え、他分野にも興味を持って理解を深める大切さ、そして仲間と協働しながら世界に挑戦し、成果を生み出す面白さを、自身の成⾧の経験をもとにお伝えする内容です。

第2回:9月18日(金)15:10〜16:40
講師:矢原徹一 氏((一社)九州オープンユニバーシティ 研究部 研究部長、九州大学名誉教授) 
演題:TBA
要旨:TBA

第3回:9月25日(金)15:10〜16:40
講師:村上政俊 氏(皇學館大学准教授/NAIST客員准教授、元外交官、元衆議院議員)
演題:私のキャリアとリベラルアーツ―激動の国際情勢の中で―
要旨:外交官、国家公務員、国会議員、大学教員とこれまでキャリアを展開してきましたが、その基礎にあるのは、貴学が掲げるリベラルアーツです。幼少時の豪州での体験、自由な校風の灘高校、旧制高校の遺風と東大教養学部時代をそれぞれ振り返り、リベラルアーツについて考察します。加えて講演者の専門である安全保障の観点から、国際情勢が激動する中で、理系人材にこれから求められるものについて語ります。

第4回:10月5日(月)15:10〜16:40
講師:藤村朋子 氏(サントリーホールディングス(株)グループイノベーション本部イノベーション企画部 部長)
演題:リベラルアーツ:専門知を社会価値へ変えるための知的インフラ
要旨:“リベラルアーツ”は単に “一般教養”を言い換えたものではなく、専門性を深め、社会へつなぎ、価値へ変えるための実践的な知性といえるのではないでしょうか。企業における基礎研究、応用研究、商品開発、知財の経験を手がかりに、皆さんとリベラルアーツについて考えたいと思います。

第5回:10月16日(金)15:10〜16:40
パネルディスカッション(オンライン)
パネリスト:西方健太郎 氏、藤村朋子 氏、村上政俊 氏、矢原徹一 氏、塩﨑一裕 学長
ファシリテーター:得能想平 助教

会場:ハイブリッド(オンサイト:CDGコモンズ、オンライン:Zoom)
参加費無料(要参加申込)
参加申込み:こちら

主催:奈良先端大デジタルグリーンイノベーションセンター(CDG)、教育推進機構