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第4回 NAISTグリーンエコノミーセミナー(2026.2.24)(NGEC会員、本学学生・教職員限定)

NAISTグリーンエコノミーセミナーは本コンソーシアム会員、本学学生・教職員に向けて、グリーンエコノミーの実現に向けた本学シーズ、最新トピック、オープンイノベーションの取組みを紹介し、議論する場として開催いたします。
第4回となる今回のセミナーでは、本学の先端科学技術研究科の教員であり、デジタルグリーンイノベーションセンターを兼務・本務とする、渡辺大輔 准教授、細川陽一郎 教授、得能想平 助教が講演いたします。それぞれバイオサイエンス、物質創成科学、倫理的・法的・社会的課題(ELSI)におけるご自身の研究を紹介し、社会実装に向けた取り組み、今後の展望についてお話しいたします。


第4回 NAISTグリーンエコノミーセミナー

日時:2026年2月24日(火)13:30〜15:45
会場:オンライン(Zoom)*登録いただいたメールアドレスにオンライン参加用のURL情報(Zoom ID)をお送りします(2月23日(月)の予定)
参加費: 無料
参加資格: NAISTグリーンエコノミーコンソーシアム会員所属の方、本学教職員、学生
申込み: お申し込みはこちら
スケジュール:
13:30~13:35  開会の挨拶(渡辺大輔 NAISTグリーンエコノミーコンソーシアム会長)
13:35~14:10  講演1:発酵の都・奈良で拓く地域共創イノベーション(渡辺大輔 准教授)
14:10     休憩 (5分)
14:15~14:50  講演2:準備中(細川陽一郎 教授)
14:50     休憩 (5分)
14:55~15:30  講演3:機械学習の社会的リスク(得能想平 助教)
15:30~15:40  総合討論
15:40~15:45  閉会の挨拶(加藤晃 CDGセンター長)

講演要旨:
講演1:発酵の都・奈良で拓く地域共創イノベーション
演者: 渡辺大輔 准教授(NAIST・先端科学技術研究科・バイオサイエンス領域/CDG)
要旨:古都奈良では大陸文化と共に発酵技術が流入し、寺院を中心にその技が磨かれてきました。この“発酵の都”に息づく伝統的発酵食品を、地域との共創を通じたイノベーションへとつないでいきたいと考えています。近年では奈良漬が乳酸菌の働きによる発酵食品であることを地元メーカーの協力の下で実証し、高付加価値化に向けた知見が得られつつあります。また興福寺に由来する古文献に記された中世の調味料・唐味噌の復刻を目指し、天然麹菌の探索にも挑んでいます。

講演2:準備中
演者: 細川陽一郎 教授(NAIST・先端科学技術研究科・物質創成科学領域/CDG)
要旨:準備中

講演3:機械学習の社会的リスク
演者: 得能想平 助教(NAIST・先端科学技術研究科・CDG)
要旨:機械学習は研究だけでなく産業においても広く用いられる有用な技術です。しかし、Amazonの採用候補者評価ツールが女性候補者を不利に扱う傾向を示し中止に至ったと報じられた例に代表されるように、人に関わる意志決定への利用では、差別や不透明性などの社会的リスクが問題化してきました。本セミナーでは、技術と人文科学の融合研究の一例として、こうした問題を哲学の観点から扱う議論を紹介し、どのような解決が見込まれるのかを検討します。


* 講演のアーカイブは、NAISTグリーンエコノミーコンソーシアム会員にYoutubeで公開予定(2026年3月31日まで)

主催:NAISTグリーンエコノミーコンソーシアム、デジタルグリーンイノベーションセンター(CDG)

お問合せ:nge-consortium@cdg.naist.jp