
複雑な社会問題に取り組み、解決するためには、さまざまな分野における専門的知識を集約し、活用することが必要である。そのためには、個人においてそれぞれ物事を俯瞰的に捉え、それらを可視化し、多様な意見を集約・決定するスキルが必要とされる。現在、それらを涵養する「リベラルアーツ」が大学院教育においても注目を集めており、このワークショップでは、大学関係者、企業経営者から、現状の理工系大学院の人材育成における研究・教育方針、社会のニーズ、等を聴取し、それらを踏まえて「今、理工系大学院ではどのようなリベラルアーツが求められているか」を議論することで、今後の「社会で活躍できる人材育成」に向けた大学院教育のあり方を考えたい。
日時・講師:
第1回:9月9日(水)15:10〜16:40
講師:西方 健太郎 氏(株式会社堀場アドバンスドテクノ 代表取締役社長)
演題:『おもしろおかしくをあらゆる生命へ』を実践する―分析・計測の力で「世の中の難しいを易しくする。」ー
第2回:9月18日(金)15:10〜16:40
講師:矢原 徹一 氏((一社)九州オープンユニバーシティ 研究部 研究部長、九州大学名誉教授)
演題:TBA
第3回:9月25日(金)15:10〜16:40
講師:村上 政俊 氏(皇學館大学准教授/NAIST客員准教授、元外交官、元衆議院議員)
演題:TBA
第4回:10月5日(月)15:10〜16:40
講師:藤村 朋子 氏(サントリーホールディングス(株)グループイノベーション本部イノベーション企画部 部長)
演題:リベラルアーツ:専門知を社会価値へ変えるための知的インフラ
第5回:10月16日(金)15:10〜16:40
パネルディスカッション(オンライン)
会場:ハイブリッド(オンサイト:CDGコモンズ、オンライン:Zoom)
参加費無料(要参加申込)
参加申込み:こちら
主催:奈良先端大デジタルグリーンイノベーションセンター(CDG)、教育推進機構