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第4回SDGs×CDGセミナー「タビオのものづくりと業界の課題」(2026.5.8)

デジタルグリーンイノベーションセンター(CDG)では、SDGsに関わるセミナーを企画しており、今回は「NAIST SDGs Action ~ 休耕田ワタ栽培プロジェクト」にご協力いただいているタビオ株式会社の大賀 利章 氏にご講演いただきます。興味のある方はぜひご参加ください。

第4回 SDGs×CDGセミナー

日時:2026年5月8日(金)17:00~18:00
会場:ハイブリッド(オンサイト+オンライン)
   オンサイト:CDGコモンズ
   オンライン:Zoom
参加申込:こちら

講演者:大賀利章 氏(タビオ株式会社)
演題:タビオのものづくりと業界の課題
要旨:タビオは、靴下の品質に世界で一番こだわっている企業です。タビオは品質を追求しながらもお客様が手に取っていただける価格を目指して様々な工夫を行っています。それは例えば、靴下を製造しているニッターさんとの綿密な関係性や効率的な物流網の構築であったりです。また品質の追及は製造方法だけではなく原料である綿花栽培から手掛けることもやっています。タビオが栽培している綿花は、Tabio’s Cotton(シーアイランドコットン)という最高品質の綿花です。日本国内では産業的な綿花栽培は行われていない中で休耕田を活用し、シルバー人材を雇用して地域貢献を果たしながらオーガニック栽培を行っています。しかしながら課題も山積みです。国内の靴下の生産量は20年間で1/10になり、それに伴いニッターの数も減り、国内の優れた技術を持つ職人や機械が激減しました。高付加価値の靴下を販売するためにSNS等を活用した販促事業もさらに加速していかなければなりません。今回はタビオが抱える課題を皆様と一緒に解決していくことができることを期待しています。

主催:デジタルグリーンイノベーションセンター(CDG)