本学は2023年に第一三共株式会社の「『はばたく次世代』応援寄付プログラム」に採択され、これを活用した若手研究者の研究支援を目的とした「NAIST千手・文殊プロジェクト」を実施してまいりました。このプロジェクトでは、若手研究者の自由な発想に基づいた新しい研究を始めるための活動を広く支援し(フェーズ1)、続いて、採択された若手研究者が集い、お互いの研究を知ることにより、異分野融合研究を促し基礎研究を含めた新しい研究の開拓を目指す活動を支援すること(フェーズ2)で、若手研究者の基礎研究力のボトムアップを図りました。今回、昨年に採択されたフェーズ2研究課題の5件について成果発表会を行います。本学の最新の研究シーズに触れていただくとともに、若手研究者との交流を図っていただければ幸いです。この機会にぜひご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

NAIST千手・文殊プロジェクト フェーズ2成果発表会
日時:2026年3月19日(木)
発表会:15:00~ 16:40、交流会:17:00~18:30
会場:ハイブリッド
発表会:TAKASAGO研修ホール(奈良県生駒市高山町8916−5)+Zoom(オンライン参加をお申込みの方に後日お送りいたします。)
*発表会場は以下キャンパスマップにある7番の建物の1階です。
交流会:大学会館2階を予定
*交流会場は以下キャンパスマップにある5番の建物の2階です。
キャンパスマップ
参加費:無料(参加希望者は下記フォームにてお申し込みください)
申込み:こちら
スケジュール:
15:00~15:10 開会の挨拶(太田理事・副学長)
15:10~16:25 フェーズ2成果発表(5演題、発表10分+質疑応答5分)
16:25~16:35 総合討論
16:35~16:40 閉会の挨拶(調整中)
17:00~18:30 交流会
フェーズ2成果発表課題(順不同)
粘膜上皮細胞ひだ構造が等間隔構造をつくる仕組みの解明
代表:稲葉 泰子、分担:真島 剛史、Li Yuzhe
立体的アプローチで探るヒト初期胚細胞の不均一性と細胞系譜
代表:印東 厚、分担:嶋利 一真
機械学習を活用した熱安定性 PHA 合成酵素の改良と生分解性プラスチック合成の促進
代表:CHEK MIN FEY、分担:小鍛冶 俊也
HealChip: 遠隔医療システム向け安全で低消費電力・高速なウェアラブル医療機器用プロセッサ
代表:PHAM HOAI LUAN、分担:LE VU TRUNG DUONG、JUAN PAOLO BERMUNDO
組織におけるカテゴリー包括的なインクルージョンの可能性と批判的検討
代表:得能 想平、分担:二階堂 祐子
お問合せ:NAIST千手文殊プロジェクト事務局 sjmj-office@ml.naist.ac.jp